サイコロツール
4面・6面・8面・20面など多種類のサイコロを好きな数だけ振れます。ボードゲームやTRPGに。
4面・6面・8面・20面など多種類のサイコロを好きな数だけ振れます。ボードゲームやTRPGに。
オンラインサイコロは、物理的なサイコロがなくてもブラウザ上でサイコロを振れるツールです。スマートフォンやPCがあればいつでも利用でき、ボードゲーム・TRPG・教育・意思決定など幅広い場面で活用できます。
本ツールでは、一般的な6面体だけでなく、4面・8面・10面・12面・20面・100面の7種類のサイコロに対応。最大20個を同時に、最大100回まで繰り返し振ることができます。
| 種類 | 表記 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 4面体(d4) | 正四面体 | TRPGのダメージ計算 |
| 6面体(d6) | 正六面体 | すごろく、ボードゲーム全般 |
| 8面体(d8) | 正八面体 | TRPG(武器ダメージ等) |
| 10面体(d10) | 十面体 | パーセンタイル、確率計算 |
| 12面体(d12) | 正十二面体 | TRPG(大型武器等) |
| 20面体(d20) | 正二十面体 | D&D等の判定ロール |
| 100面体(d100) | パーセンタイル | 確率判定、クトゥルフ神話TRPG |
TRPGでは「2d6」のような表記でサイコロの振り方を指定します。これは「6面サイコロを2個振る」という意味です。
本ツールの「振る回数」機能を使えば、同じダイスロールを複数回試行して確率分布を確認することもできます。
サイコロの各面が出る確率は均等(1/面数)で、期待値(平均値)は以下の式で求められます。
期待値 = (1 + 面数) ÷ 2
複数回振る機能を使って、実際の出目が期待値に収束していく様子(大数の法則)を観察することもできます。
3d6 と 4d6-drop-lowest はどれだけ違うのか — TRPG 能力値の数学
D&D 5e の標準ロール「4d6-drop-lowest」 は、 オリジナル D&D (1974) の 3d6 ストレートと比べてどれだけ「優しい」 のか。 平均値 10.50 → 12.24、 18 が出る確率は 0.46% → 1.62% (3.5 倍)、 6 つ全部 13 以上の確率は 0.030% → 1.345% (45 倍)。 畳み込みで全 1296 通りを完全列挙し、 D&D 5e の修正値 (能力値修正) ベースで「平均的なキャラがどれだけ強くなったか」 を数学的に整理します。
Mersenne Twister 1998 — サイコロ・くじ引き・パスワードを支える日本発の世界標準乱数アルゴリズム
Python の random、C++ の <random>、PHP の mt_rand、Excel の RAND、MATLAB / R / Ruby — 世界の主要言語のデフォルト乱数の中核に「メルセンヌ・ツイスタ」(松本眞・西村拓士 1998) があります。周期 2^19937-1、広島大学発の日本発標準アルゴリズムを一次資料で読み解きます。