開発者向け

IPアドレス計算ツール

IPv4とCIDR・連続マスクからprefix範囲と理論ホスト数を計算。/31 Point-to-Point・/32ホストルート、入力IPv4のRFC 1918判定、歴史的クラス、バイナリ表示に対応。

登録不要

IPv4、CIDR、または連続したサブネットマスクを64文字以内で入力します。

CIDRプリセット(括弧内は用途に応じた利用可能数)

現在のIPv4アドレスを保ってprefixだけを変更します。

計算結果

ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除いた理論上の値です。

ネットワークアドレス
192.168.1.0
ブロードキャストアドレス
192.168.1.255
最初のホスト
192.168.1.1
最後のホスト
192.168.1.254
サブネットマスク
255.255.255.0
ワイルドカードマスク
0.0.0.255
CIDR
/24
範囲内アドレス数
256
理論上の利用可能ホスト数
254
入力IPv4の歴史的クラス
Class C
入力IPv4のRFC 1918判定
該当(prefix全体の判定ではありません)

入力IPv4の「RFC 1918非該当」はグローバル到達性を保証せず、prefix全体の分類でもありません。IANAの特別用途アドレス登録などを確認してください。

32bitバイナリ表示

IP
11000000.10101000.00000001.00000001
Mask
11111111.11111111.11111111.00000000

使い方と前提

  • 「192.168.1.1/24」のようにCIDR記法で入力します。
  • 「192.168.1.1 255.255.255.0」のような連続maskも指定できます。
  • /31の2hostはRFC 3021のPoint-to-Pointリンクとして使う場合の値です。
  • /32は単一host routeで、broadcastはありません。
  • RFC 1918判定と歴史的class表示は入力IPv4だけが対象で、prefix全体の分類、実際の経路到達性、割当を保証しません。

IPアドレス計算ツールについて

IPアドレス計算ツールとは?

IPv4アドレスとCIDR(例: 192.168.1.1/24)または連続したサブネットマスクから、prefix範囲、マスク、ワイルドカードマスク、理論上のホスト数を計算するツールです。/0〜/30ではネットワーク・ブロードキャスト・ホスト範囲を示し、/31と/32は別の意味で表示します。

主な機能

CIDR記法と連続マスク記法、RFC 3021のPoint-to-Point用途としての/31、単一ホストを表す/32、入力IPv4のRFC 1918判定、歴史的なA〜Eクラス、32bitバイナリ表示を確認できます。RFC 1918判定は入力IPv4だけが対象で、prefix全体の分類やグローバル到達性を判断するものではありません。

使い方

入力欄に「192.168.1.1/24」のようにCIDR記法で入力するか、「192.168.1.1 255.255.255.0」のようにIPv4と連続マスクを空白で区切って入力します。プリセットは現在の有効なIPv4を保ってprefixだけを変更します。計算結果一覧の各項目は個別にコピーできます。

こんな時に便利

VPCやサブネット設計の下書き、社内LANの構成検討、ルーティング設定、DHCPスコープ候補、ネットワーク資格の学習、prefix範囲の確認に利用できます。実際に割当可能か、経路到達性があるかはIANA登録、組織のアドレス計画、機器設定も確認してください。

よくある質問

Q. CIDRとサブネットマスクの違いは?
このツールでは、連続した1bitの長さを表す/24と255.255.255.0を同じprefix長として計算します。CIDR記法はIPv4アドレスとprefix長を組み合わせ、クラス境界に依存せずネットワーク範囲を表せます。
Q. /31 はホストが足りなくないですか?
RFC 3021では、/31をPoint-to-Pointリンクへ割り当てる場合に両方のアドレスをホストとして扱います。この条件ではネットワーク/ブロードキャストとして扱いません。本ツールの2ホスト表示もこの用途を前提にしています。
Q. プライベートIPとは?
RFC 1918 で定義された、インターネットに直接接続しない内部ネットワーク専用のIPアドレスです。10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16 の3つの範囲が該当します。
Q. RFC 1918でなければグローバルIPですか?
いいえ。loopback、link-local、documentation、shared address、multicastなど、RFC 1918以外にも特別用途のIPv4範囲があります。IANA IPv4 Special-Purpose Address Spaceと実際の割当・経路を確認してください。
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